業界初のRPD電動ガン!

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今年も早いものでもう8月も終わりですね。
最近は個人的に「おお!?」となるようなトイガンもなく悪い意味で平和に終わりそうな2016年にやっと光が差し込んだ気がします。(AA12電動ガンやGHK AUGなど話題の機種は多々ありましたが)

そう・・・LCT製RPD軽機関銃です!!! 

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フルスチールリアルウッド仕様!(LCTでは当たり前ですが・・・)

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二脚(バイポット)も付属しているみたいですね。

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特徴的ないびつな小型のハンドガードもバッチリ再現されています。
RPDといったらこれでしょう!

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スチール製のドラムガガジンも良い雰囲気が出ていますね。

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ここにダミーカートのベルト式マガジンを差し込んで雰囲気倍増です!

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ボルトハンドル・・・引けるのでしょうか?
A&KのM249もハンドルが引けるのでLCTならやってくれると信じています。

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昔の機関銃なので当然20mmレイルシステムなどありません。だがそこがいい!
・・・サードパーティからレイル付のトップカバーが発売されると思います。多分。

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RPDが今までトイガン化しなかった最大の理由はこの部分だとも言われています。
グリップにモーターが入る構造をしていないためver2やver3のメカボックスが流用出来ないんです。なのでLCTは今回RPDのためだけにメカボックスも新規デザインしたと言われています。
それに伴い内部パーツも従来品が使えなくなるのか、結構気になるポイントですね。

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コチラが件のメカボです。スプリングは分解しなくても取り出せる便利なあの構造をしていそうです。

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ストックは相変わらず綺麗です。さすがLCT。

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バッテリーはストック内部に収納するみたいですね。

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トップカバーを開けるとHOP調整用のポートが開く仕組み。
中々ハイテク(?)です!

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↑が試作段階のRPDです。(と言っても大分前のモノですが)
着色前の下地むき出しシルバーカラーのボディに黒色のプラスチックパーツが中々イカします。
こういうRPDもアリですね!

発売は今年の10月辺りを予定しているそうです!




しかし・・・今回のメインは電動ガンRPDではありません!!!



 
最近投稿されたこの動画・・・。
なんとGHK AK GBB用のドラムマガジンです!!! 

LCTとGHK

もしかしたら近い将来この2つが合わさってガスブローバックRPDが発売されるなんてことが起こるかも! 

期待大ですね!!!

koontz181