KSCからVz61が製品化されるという予告が入ってから月日が経ち・・・。
ようやく・・・ようやく発売日が決定しました!
もう一度言います!今年の9月26日に発売です!
今月の終わり頃ですね(´∀`
定価は26,000円。
ネット通販では23,000~25,000円辺りで予約開始しています(´∀`
今回のサプライズは発売日の決定以外にももうひとつあります(*゚▽゚*
それがコレ↓
通常の20連マガジンのほかに40連のロングマガジンも発売するそうです!
2丁揃えてロングマガジンを装備すればマトリックスのあの名シーンを再現出来ます(*゚▽゚*
マルゼンのGBBスコーピオンは実銃同様の分解が出来ると昔話題になりましたが、
KSCのスコーピオンも多分実銃同様の分解が可能になっていると思われます。
そして残念な点・・・。
当初実装されると言われていた『レートリデューサー』がカタチだけになるそうです。
(※レートリデューサー=発射サイクルを設定出来る機能。)
それでもマルゼン製には無いレートリデューサーが形だけでも再現されているのは評価出来るところでしょう。
他にも全体がHWなので重量感があり、システム7にマグネシウムボルトという最新のメカが組み込まれているのでリコイルもスピードも燃費も良いそうです!
【以下コピペ↓】
KSC ガスガン Vz61(HW)
メーカー希望小売価格 26,800円
・セミ/フルオート・セレクティヴモデル
・全長 273mm(ストック展開518mm)
・重量約 1,550g
・装弾数 20+1発 (ショートマガジン)
小さいながらも装填状態では約1.5kgとなる本物の迫力をHW樹脂で完全再現。
マガジンを外しても重量(約1.280g)は実銃と同じです。
マガジンを外しても重量(約1.280g)は実銃と同じです。
●チェコスロバキア製のVz61を再現。本物と同じ位置にシリアルNoを刻印。
●HW樹脂により実銃の重量:約1,550gを再現。弾倉の無い銃のみの重量:約1,280gも再現。
●グリップ内部に納められた、ボルトの衝撃を90度置き換えて吸収する独特のバッファーシステムを再現。
●テイクダウン方式の通常分解が可能でリアルな機関部が鑑賞できる。
●実銃同様に撃ち切るとホールドオープン。弾倉を抜きボルトを少し引くと閉鎖する。
●セレクターはセーフ位置でボルトキャッチが上昇し、ボルトの動きを完全に凍結させる。
●フロントサイトはネジ式で上下調節。サイトポストの偏心を利用した左右微調整が可能。
●リアサイトは可倒式で、遠近の切り替え操作がワンタッチで可能。
●『マグネシウムボルト』を標準装備。ストレスがかかる部分に鉄製チップを内蔵。
●ハンマー、シアー関連部に焼結パーツを多数使用し、ねばりの無い操作性を実現。 予約競争が起こり早めに売り切れする可能性もあるので、
欲しい方は早めに予約を入れておいた方がいいです(´∀`
・・・オプションパーツで木製グリップも販売して欲しい(´・ω・`
海外ではKWAからフルメタルのVz61(GBB)が発売するそうです。
日本ではマシン"ピストル"も恐らく違法になるのでフルメタルバージョンは入ってこないでしょう。
まあそれはそれとしてVz61も気になりますが個人的にはコチラのGBBの方が気になります。
KWA フルメタルMP40 GBB (まだ発売していません)
KWA KME45C (架空銃らしいです。こちらもまだ発売していません。)
この架空銃のフォルムがドストライクです(´∀`
マガジンはグロックを流用するタイプでしょうか。
フルメタルMP40は拳銃ではないので日本にも入ってくる可能性があります。
フルメタル電動ガンが既にありますしね。
また架空銃の方はポリマー外装なので余裕でOKでしょう。
どちらも楽しみです。