スピードシューティングに特化したカスタムハンドガン!

DSCF3677



 



皆さんはシューティングマッチという競技をご存知でしょうか?
 
↓これを見ていただければ「ああ、あれか」となると思います。

  

私はその世界にはあまり詳しくないので通ぶった事は言えないのですが。
要するに的当てです。言い方は少々雑ですが・・。

競技自体よりそれに使用するカスタムガンに興味があります。 
撃つことに特化したそのフォルムはカッコイイの一言に尽きます。

競技で使用するカスタムされたガンの事をレースガンというのですが、
何がカッコイイって

そう、コンペンセイターですよコンペンセイター!

trubor

銃口の先に付いている発射ガスを上に放出させてマズルジャンプを抑える役目の物です! 
この他にもマガジンをスっと装填しやすいように大型のマグウェルを取り付けたり、
素早いサイティングが可能なようにドットサイトを搭載したり、

もうカッコ良すぎます|д゚)


特に惚れたのはコチラの女性が使用するレースガン↓

 

 

(動画から抜粋)

2014y08m29d_203726808

2014y08m29d_203902614

STI2011系のレースガンなんですが、その見た目のシャープさに一発で惚れ込みました。
特に惚れたのはハイブリットバレル


2014y08m29d_203814306

お姉さんが指を指している部分です。
スライドがバレルのガス排出口部分に合わせて肉抜きされていているんです!


スっとホルスターからガンを抜きサッと構えバババンッとターゲットに的確に穴を開けるそのプロっぽさがイイ|д゚)

自分もやってみたい! 

ということでレースガンの購入を決意し、ネットで検索し機種を絞ったのですが、

候補に挙がったものが2つ。

まずは王道中の王道である東京マルイのハイキャパ5.1。 

p_main_120523113755

性能、カスタム性共に抜群の理想のレースガン用素体です。

もうひとつが今回ご紹介するガン。

『KSC STI2011 EAGLE5.5 HYBRID』 です。


今回、ハイキャパ5.1を選ばなかったのには理由があります。
が、それは後ほど。

でもハイキャパ5.1の実射性能は本当に魅力的です・・・。




DSCF3682

コチラが今回ご紹介するレースガン仕様のガスブローバックガンです。

DSCF3683

少々、製品には無いカスタムをしています。

DSCF3688

まず、このガンを選んだ理由その1。 
ハイキャパ5.1にはないシルバーのパーツ類。 

DSCF3734

DSCF3736

ハイキャパにも社外製品でシルバーのパーツは売っているのですが、サムセーフティ、グリップセーフティを揃えたらおよそハイキャパ1丁くらいの値段になってしまいます。
が、それがこのガンには元から備わっています。
社外製品の方がパーツの輝きはいいのですが、価格を考えると断然コチラ(KSC)の方がいいです。 
真っ黒な本体にキラめくシルバーパーツ・・・イイ|д゚)

DSCF3702

次に、 選んだ理由その2。
コンペンセイターが元から付いていること。

プラスチック製ですが作りはしっかりしていますし、何よりフロントヘビーにならないのがいいです。
ちなみに、エアーソフトガンでのコンペンセイターの役割は命中精度を高めるために延長したインナーバレルを隠すためだけです。


DSCF3705

引き続き、選んだ理由その3。 
ハイブリッドバレル標準搭載。

マルイのハイキャパの社外パーツには私が調べたところこのハイブリッドバレル用に切り抜かれたスライドという物がありませんでした。
そもそもハイブリットバレル自体があまり見掛けられませんでした。


DSCF3703

ホールドオープンした時のこのカットされたスライドのカッコよさが一番の決め手かもしれません。
 
DSCF3701

上から見るとスラッと長いフォルム。
ポイント高いです(´∀`


続いては各所刻印類。
一気にいきます。

DSCF3706

DSCF3707

DSCF3708

DSCF3709

DSCF3724


DSCF3722

DSCF3713

説明し忘れていました。
STIとはアメリカの銃器関連のカスタムをメインとするメーカー『STIインターナショナル社』のことで、このSTI2011とは「コルトガバメント(1911年)生誕から100年後の姿」をコンセプトに作られたカスタムガンです。


そして一番の目玉は↑の画像を見てもらえれば分かる通り、メイドインUSAです。

そうKSCはSTI社と独自ライセンス契約をしているそうで、

このトイガンのグリップ実物なんです|д゚) 

つまり海外のシューティングマッチ(実銃)で活躍されている方々が握っているグリップと同じということです!

・・・ロマンがあるじゃないですか(´∀`

ちなみに、肝心(?)のKSC刻印は・・・

2014y08m28d_184601937

ここに隠されていました|д゚)
毎回毎回探すのに苦労するほどKSC刻印は慎ましいです。
それが良いところでもあるのですが。

DSCF3717

続いて、マガジン。

DSCF3719

ハイキャパ5.1と悩んだのがここ。
このモデルはシステム7前の製品のため実射性能には少々疑問が残る・・・(とネットには書いてありました。)

2014y08m28d_184356152

バルブをプレートで包むスタイル。
そしてこのプレートを叩くことでバルブが押される仕様です。
このプレートのおかげでどこを叩いてもバルブに衝撃が伝わるということ、でしょうか?

DSCF3721

マイナスポイントはココ。
グリップ一体型マグウェルのため、社外品に交換が出来ません・・・。
欲を言えばここにもシルバーのマグウェルを装着したかった(´・ω・
 
DSCF3728

でも全体的なフォルムはまさに理想型。

DSCF3727

あらためて見るとトリガーもシルバーパーツに変えたくなってきた|д゚)

さてさて、そろそろスペック諸々を。

【全長】276mm
【重量】940g
【装弾数】26発+1(6mmBB)
【初速】0.8J(0.20g) カスタムインナーバレルを組み込んだので結構高い数値です。
【集弾性能】5mの距離で直径3cm
【備考】シャーシは金属。スライド、チャンバーカバーはABS製。だけどバレルは金属。


リコイルは初期型マルイM92Fを少し強くした程度で、最近のガスガンに比べたら大人しい部類です。
が、速射をする際はブレが邪魔になるためこのリコイルは「良い」のかもしれません。 

今回は評価項目が多いです・・・!

【総評】
・ハイブリッドバレル搭載(4★)
・コンペンセイター搭載(4★)
・実物グリップ(2★)
・シルバーパーツ多用(4★)
・集弾性能もリコイルもまずまず(2★)
・ダブルカラムの銃にも関わらずグリップは握りやすい(3★)

・マグウェル交換出来ない(-3★)
・シャーシにサイドマウントを取り付ける穴が無いため光学機器は取り付け不可能(-2★)
・社外パーツがマルイハイキャパと比べ圧倒的に少ない(-3★)
・システム7以前のモデル (-3★) 

今回のトイガンのオススメ度は・・・
★★★★★★★★✩✩ 星8個!

DSCF3731

そして今一番キているものがそう!

DSCF3672

ゴーストリングサイト&ファイバーフロントサイトです!

こちらはKSCさんからパーツを取り寄せた物なので社外品ではありません。
やはり純正の安心感があります(´∀`

DSCF3691

どうせ光学機器を搭載出来ないならサイトを見易くすればいいだけ!

DSCF3692

FPS風。

DSCF3700

スチャッ|д゚)

サイティングのしやすさはナンバーワンです(´∀`
噂によるとこのゴーストリングサイトはあまりの使い勝手の良さに一部シューティング競技では禁止されているとかいないとか。 

DSCF3737

本気で競技を始めたい方はマルイハイキャパ5.1がいいと思いますが、
競技にはあまり興味はないけどレースガン欲しいかも・・・って方や、 
レースガン欲しいけどお座敷だしそこまで本格的にパーツ買い集めなくても済む物がいいという方にはオススメです! 

20120608_097d73

サッと構えてダダダンッとダンボールを撃ち抜くと気分爽快間違いなし!


それにしても、「カスタムハンドガン」って響き・・・いいですよね(´∀`

今回ご紹介した商品はコチラ↓