レックスをエアーソフト化してみる

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皆さんはMP-412というロシア製のリボルバーをご存知でしょうか。

Revolver for EXportの頭文字を取ってREX(レックス)と呼ばれている、
.357magnum弾を使用する中折式(ブレイクオープンタイプ)の回転式拳銃です。

中折式(ブレイクオープンタイプ)とは文字通り銃を折るように曲げてシリンダーを出しリロードを行うタイプのこと。
ブレイクオープンで有名な銃は『エンフィールドMkⅡ』でしょうか。

Revolver_Enfield_No2_Mk_I

某大佐も使用しているアレです。

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しかし、残念なことにMP-412は試作段階で終わってしまったため詳細なデータなどは不明な点が多いそうです。

mp412

最近FPSゲームなどでよく姿を目にするのでこのモデルのエアーガンを探しましたが勿論製品化されていません。
実銃ですら製品化されていないのですからエアーガンなら尚更ということでしょうか。

BF3_MP412_REX_ICON

(↑FPSゲーム『バトルフィールド3』ではだいぶお世話になりました。 )

さて今回の記事は、
『無いものは作ればいい精神でMP-412をガスガン化してみよう』という企画です。

企画倒れになる可能性が高いですが妄想に浸る分にはタダなのでやってみます。

まずは資料集め。

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(MW3版REX↑)
シリンダーの横に何やらスライドさせるバーがありますが実銃にはありません。
噂ではこのバーの切り替えでイジェクションロッドの飛び出しON,OFFを設定するらしいです。
が、何度も言いますが実銃にはありません。

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(↑これが実銃のレックスプロトタイプ)

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ブレイクオープンするとこのくらい開きます。

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割とシンプルなデザインです。



↑リロードモーションはこんな感じ。

ブレイクオープンした際に飛び散るカートは是非再現してみたいですね(´∀`



海外の方も実際にエアーソフト化を試みたそうです。

というわけで私もチャレンジしてみたい。

Mp412rex

↑6inchモデルもゲームでは存在しますが、4inchの方がしっくりくるので4inchで挑戦します。

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↑まずいつもの線画。

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ブレイクオープンはこの角度。
実銃も大体70度前後。

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線画ついでにバリエーション展開もしてみました。
作る時は20mmレイルを搭載した架空モデルを作ってみたいです。
個人的にはゴーストリングサイトが最近キてます(´∀`

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中身はこんな感じ。勿論カート式。
イジェクションロッドの飛び出しギミックはブレイクオープンした時に紫色のギアが茶色のロッドを銃口側へ押し込み、完全にブレイクオープンするとギアが解放され収縮したスプリング(赤丸)が元に戻りロッドを押し出す。
その押し出されたロッドが青色のロッド(イジェクションロッド)を叩きカートが飛び散る、という仕組み。 

ちなみにこの案のままやるとブレイクオープンした時にシリンダーがストンと落ちます(苦笑)
そこはまた考え直すということで、とりあえず案としてはいい感じではないでしょうか(´∀`

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ついでに色塗り。

企画倒れにならないようにもう少し練ってみて、実際に作ってみたいと思います。
それがいつになるかは分かりませんが・・・。  

でもこういうモノに限って作っている最中に製品化されるんですよね・・・。