中・遠距離をカバーしつつ即座に近距離の敵にも対応出来るスグレモノ
それがオフセットサイトです！
今回はそんな素敵なサイトについて少し語りたいと思います
それがオフセットサイトです！
今回はそんな素敵なサイトについて少し語りたいと思います
以前ご紹介したﾏｲｸﾛT-1ドットサイト記事後半に登場したオフセットマウントを覚えているでしょうか
(その時の記事はｺﾁﾗ→【ドットサイト】 エイムポイントマイクロT-1 【レビュー】)
これが伏線だったとは・・・
このブログは個人ブログですので率直な感想を包み隠すことなくお伝えします。
まず、上のT-1用オフセットマウントですがはっきり言って使えません
良く調べてから買えば良かった・・・
どうして使えないのかというと、このオフセットマウントって角度がついてないんです(ほぼ真横に付いてる状態)
キチンと45度の角度がついていればストレスなく覗き込めたのですが 、このマウントはそうではないのでストレスなく覗き込めるとかそういう問題ではなく、それ以前に覗き込むことが出来ません。
これは失敗しました。もし買おうとしている方がいらしたらやめた方がいいですよ
さて、気を取り直してオフセットサイトの魅力について！
このオフセットサイトはもともとは光学機器(スコープだけではなくドットサイトやホロサイト)が故障した際にその補助として瞬時に応戦出来るように開発されたものです。
使うことが前提のパーツではなかったんです。あくまで緊急用です。
それが、固定倍率スコープと併用することでどの距離でも瞬時に対応出来ることから今ではシューティングマッチ(ガンマッチ)系のシューターに好まれているそうです。
最近ではゲームでもその姿を現すようになりました
毎度お馴染みバトルフィールドです。
これはその新作『Battlefield4』のデモムービー
動画4:30~辺りからオフセットサイトが活躍します
一応キャプションも載せます
お座敷とはいえ、ただ的を狙って撃つだけというのも飽きてきませんか？
たまにはこういうタクティコーな動きも練習してみたらシューティングの幅も広がりそうです。(お座敷のレーンは広がりませんが)
でも、トイガンでこれをするとHOPの関係で弾は左右に飛んでいくでしょう・・・。
こういうところは実銃には勝てませんね。
ただ、近距離(数メートル)ならトイガンでも実銃同様の効果が得られるでしょう。
(最後の画像2枚はオフセットマウントです)
このオフセットサイトはサバゲーでも活躍しそうですね！
ただし、出回っているほとんどが右利き用なので左利きの方は使用できません。
この機会に右利きでも構えられるように練習してみてはいかがでしょうか？
ライフルを半回転クルッと！
RTS タイプ フロント＆リア サイトセット (45度オフセットサイト)
DUECK DEFENSE タイプ RTS ラピッドトランジションサイト 45度 オフセットサイト 前後セット 黒色 ブラック サバゲー
KAC タイプ 45度 オフセット 折りたたみ サイトセット BK
KAC タイプ 45度 オフセット 折りたたみ サイトセット DE
そして新作『Battlefield4』はコチラ
バトルフィールド 4 初回特典：China Rising拡張パックDLC付 [Video Game]
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それは……見た目！ですね
自分はRhinoのサイトがお気に入りです
なぜなら 折り畳んだ状態でも使えて非常に便利です
ただ…悪い所は少し…いえかなり厚みがあることですね
もう少し薄ければいいのですが